カテゴリ:マルシェメンバー( 7 )

vol.7【boky】

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こんにちは!スタッフMです。

丈夫な上に乾きも早く、じゃぶじゃぶ洗えるので
「菜園仕事に、手ぬぐいは欠かせない!」という方も多いのでは?

本日は、とってもステキな手ぬぐいをはじめとする布作品を作られている、
boky(ブーキ)さんをご紹介します。

マダガスカル語で「本」を意味するステキな屋号。
特徴的なのが、オリジナルデザインの手ぬぐいの数々です。
デザインから染めまですべてご自分でこなされています。


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美術大学でインテリアを学んでいるうちに自分が無類の「布好き」と気付き
テキスタイルを学ぶために別の美術大学に入り直したという経歴の持ち主。
様々な布を勉強する中で、手ぬぐいに魅せられていったそうです。


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boky・小野さんの作る手ぬぐいは、どれも他にはない個性的なものばかり。
和にとらわれないデザイン性と色使いで、菜園仕事もお料理も
ワクワク楽しくなることゼッタイです!

当日は、手ぬぐい各種のほか、エコバックなどの布もの作品も並ぶかも?
ラインナップは当日までのオタノシミ!

bokyさんは終日会場にいらっしゃいます。
ぜひ会場で手に取ってみながら、
手ぬぐい話にも花を咲かせてみてはいかがですか?
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by hibinomamagoto | 2012-03-29 22:37 | マルシェメンバー

Vol.6 【ダイドコ】

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こんにちは!植松良枝です。

本日は、【ダイドコ】としてお菓子&パン教室を主宰している
ムラヨシマサユキさんをご紹介します。

縁あって、今回特別に、野菜にまつわるスイーツをいろいろ作って出店してくださいます。
実は少しだけ試食させてもらったのですが、「こう来たか!」という斬新な発想のものばかり。

さてさて、今回はご本人にお話いただきましょう。

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みなさん。
はじめまして、こんにちは。
『ダイドコ』のムラヨシです。

ふだんはパンとお菓子の教室を通して
「おうちでつくるからおいしい!」をテーマに、
季節にあわせたメニューをお伝えしています。

今回は、ラッキーにも、課外活動?という場をいただけたので、
イベントのテーマも『お野菜をたのしむ』ですから、
もちろんベジーなお菓子をかんがえました。

コンフィチュール、焼き菓子、砂糖菓子と、
お野菜をおいしくたのしく、召し上がっていただけると思います。

ぜひ、足をお運び下さい。
おまちしています!


*写真はイメージです。当日の商品とは異なりますのでご了承ください。
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by hibinomamagoto | 2012-03-28 17:19 | マルシェメンバー

Vol.5 【アシタバ】

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こんにちは。
「とれたて野菜レシピ」の編集作業を担当しました、磯野です。

イベントはいよいよ今週末!!!
31日(土)は、今年の桜の予想開花日だそうですよ。
満開にはまだ早いですけれど、ほころびかけた桜の蕾に春を感じながら、
お散歩気分で遊びに来ていただければと思います。


野菜についての取材を始め、自分も畑に出るようになってから、
それまでの何倍もお天気や季節の移り変わりを気にかけるようになりました。
雨だから長靴で出かけようとか、このコートじゃ寒いかな、とか、
都会で暮らしていると、お天気との関わり方はとてもゆるやかなものです。

ところが畑では、雨が長く続くと、せっかくまいた種が流れてしまう。
春の訪れが遅いと、夏野菜の植えつけが遅れてしまう。
野菜のできばえはお天気や気候に大きく左右されます。

どれほど技術が進んでも、お天気までコントロールすることはできません。
私たちの手元においしい野菜が届くのは、やっぱり人の力によるもの。
農家さんたちがこまめに手をかけ、収穫までを大切に見守ったからこそです。
当たり前のようで、なかなか実感できないこのことに気づいてから、
いままでよりも野菜のおいしさを、きちんと味わえるようになった気がします。


さて、ここで本題。
今回、有機野菜の直売をしていただくアシタバさんは、
駒込で店舗を構える、こだわりの八百屋さんです。
どんなこだわりかというと、ただ野菜を仕入れて販売するだけではなく、
「消費者と農家をつなぐ」ことをテーマにしたお店です。

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アシタバを運営する千田さん(写真右)、久保田さん(写真左)のお二人は、
有機栽培、自然栽培、無農薬、減農薬などの方法で野菜作りに取り組む
30軒以上の農家とネットワークを結び、ときには直接足を運び、
その季節ならではの、おいしくて安全な新鮮野菜を店頭に並べています。
そして、生産農家に代わって、野菜たちが育った環境や栽培のポイント、
おいしい食べ方などをていねいにお客さんに説明してくださいます。

植松さんと一緒にお店を訪れたこの日は、
菜の花やルッコラ、ほうれんそう、ブロッコリー、早どりのキュウリなど、
春らしいグリーンの野菜がたくさん。
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サラダ小松菜、黒豆もやし、黄にんじんなど、
スーパーなどではあまり見かけない野菜も目を引きました。
それぞれに「無農薬・無化学肥料」「有機栽培」などの説明書きもつけられ、
安心して手に取ることができます。

今回のイベントでは、植松さんの料理ワークショップや
ごはん同盟・しらいのりこさんのカフェメニューにも、
アシタバさんの野菜をいくつか使わせてもらうことになったので、
植松さんは野菜を一つ一つ手に取って、質問攻め。
話はポンポンとはずんで、植松さんの畑の話、野菜のおいしい食べ方など、
次々にふくらんでいきます。
終盤には「ブロッコリーの茎のぬか漬けはおいしい!」
という話で盛り上がっていましたっけ。うーん。アツい!

野菜が収穫されるまでのストーリーを知れば、
その野菜の本当のおいしさに出会うことができます。

イベント当日は、皆さんにもぜひ植松さんのように、
アシタバさんを質問攻めにしてほしいな~、と思います。
ワークショップやカフェで味わったお料理を、
野菜を買って帰って再現してみるのも楽しそうですね。

植松さんは、この日買って帰った野菜でさっそく試作をしたようです!
おいしそう~~~!

↓ ↓ ↓

(植松良枝より)
焼いただけ、マリネしただけの野菜のプレートに鯵の干物を添え、
おまけでいただいた国産レモンを全体にぎゅっと絞っていただきました。
魚を焼き、フライパンで野菜をグリルしただけでこの豪華さ!
トマトのチュルッとしたのどごし、れんこんのもっちりした食感、
葉野菜のしゃきしゃき歯ざわり、ポクポク(!)のしめじ。。。
いやはや、おいしい野菜をおいしく食べるには、最小限の手助けしか必要としませんね。
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by hibinomamagoto | 2012-03-27 11:43 | マルシェメンバー

Vol.4 【工房イサド】

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こんにちは、植松良枝です。
本日は【工房イサド】本田 淳さんをご紹介します。

皆さんは、カッティングボード、どんな形のものを持っていますか?
そして、どんなときに使っていますか?

切ったままの風情を残しつつテーブルに運びたいもの、
例えばフルーツやパン、チーズ、焼き菓子など・・・
そんなとき、私は迷わず工房イサドの本田さんのカッティングボードを用意します。

器と道具の中間に位置するのが本田さんの作るカッティングボードなのです。
切り傷や摩耗により使うほどに増してゆく「味わい」もまた魅力的で、
どんどん自分好みになって愛着が増してきます。

本田さんのカッティングボードにはたくさんのファンがいます。
作品をマーケットに出店すれば、
売り場が数時間後には「ガラン」としてしまうほどの人気です。

桜やナラ、カリン、タモ、ウォルナットなどなど、いろいろな木を使って作られていて、
ときには木の節がしっかりと入ったワイルドなものもあったりします。


まずは、いろいろな形のカッティングボードをご覧下さい。
これは私の工房イサド・コレクション。
イベントなどに出向いた際、お気に入りをコツコツ買いたし、今やこの量!
行くたびにテイストの違うものがあるので、どんな作品に巡り合えるのか、
いつも楽しみです。

まず丸いボードは主に果物を切るときに使っています。
高さもあるのでそのままテーブルに置いても’さま’になります。

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いわゆる、四角い形のカッティングボードは大小ありますが、それこそパンやチーズの
ボリュームに合わせて使っています。節があるタイプは特にお気に入り。

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おもちゃみたいに小さなボードは、テーブルにそのまま出す楕円小鍋用の鍋敷きにしたり、
小菓子を切ったりします。
にんにくや薬味の小ネギ、ローズマリーやタイムなどの
香りの強いものを刻むのにも大活躍です。ちょっとしたギフトにも喜ばれます。

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最近特注したアメリカンチェリーのボードは、本当はパウンドケーキやスコーンなどの
焼き菓子用にオーダーしてみたのですが、なぜかipadの定位置に!大きさもぴったりです。
テーブルの上に直置きするよりもいいかなあと。
うっかりドリンクをこぼしてしまっても安全ですし、リビングの中でちょうどよい存在感。
ハード(PC)とソフト(WOOD)の素材の融合がうまくいきました。

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今回のイベント用に本田さんがいったいどんな作品を用意してくれているのか、
誰も知りません。当日になってからのお楽しみのようです。

今回は、麦師さんのパンとdaidocoさんのお菓子に囲まれての販売なので、
もしかすると、今までのどの会場よりも、使っているイメージが湧きそうです。
ね?本田さん???



by yoshie uematsu



*ワークショップ詳細とお申し込み方法はこちら→


*イベント開催概要、会場へのアクセス情報はこちら→

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by hibinomamagoto | 2012-03-26 19:32 | マルシェメンバー

Vol.3 【ごはん同盟/しらいのりこ】(限定カフェ運営)

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イベントの2日間は、マルシェでのお買い物やワークショップ参加のほかにも
おいしいオタノシミをご用意しました!

会場の2階に、野菜をメインにしたランチやデザートを召し上がっていただける
限定カフェをオープンいたします。

カフェの運営を引き受けてくださったのはごはん同盟のしらいのりこさんです。

ごはんをおいしく楽しむ様々な企画に携わる『ごはん同盟』は、
お義父さんの作るおいしいお米をたくさんの人に食べてもらいたいと始めた
素敵なプロジェクト。今では、日本のお米文化を大切にしたいという想いにも広がり
ごはんや米粉を使ったレシピの提案をはじめ、時には大きなガス釜持参で(!)
おいしいご飯をふるまうイベントなどを数多く手がけていらっしゃいます。

その他にも、料理人として人気レストランやデリの厨房に立ったり、
深川東京モダン館で週末カフェ「にちよう」を運営するなど
そのおいしいにまつわる様々な活動はとにかくパワフル!


おいしいもの好き仲間の彼女とは、ごはんの話でよく盛り上がります。
彼女の得意とするものは、ごはんに合う料理と米粉スイーツ。
根っからの米好き女子なのでございます。

そんな彼女が作る、日本が誇る米料理の原点「おむすび」と、
「とれたて野菜レシピ」の中の料理が、このたびコラボすることになりました。

しかも、私のレシピ本の中から、しらいのりこさんが
菜園イベント限定のワンプレートランチに組み立ててくれたのです!
本日はその内容をご紹介します!

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ランチタイム

【とれたて野菜レシピプレート】 ¥1500

ブロッコリーチーズフライ(*写真)
たたきごぼうのツナマヨサラダ
にんじんと春菊の黒ごま山椒和え
新たまねぎの酢醤油漬け
    +
ごはん同盟特製おむすび
さつまいも入りごま豚汁 
お茶


*「とれたて野菜レシピプレート」は両日共に限定30食です。

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【ほうれんそうチキンカレー スペシャル(お茶付き)】 ¥1000
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「とれたて野菜レシピ」の中のカレーをお出しします。
イベント用ということで、ターメリックライスはサフランバターライスにグレードアップ!
植松菜園のコリアンダーとヨーグルトのソースもお好みでそうぞ。
カレー粉は、愛用のMDHカリーパウダー(インドアメリカン貿易商会)を使用。
当日カフェでも販売予定です。
スタータースパイスとしてクミンシードなどをプラスして、
本格的な味わいにしますので、どうぞお楽しみに。

*ランチは予定数完売次第、終了となります。


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カフェタイム

【ごはん同盟の里芋チーズケーキ】 ¥400
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植松菜園自慢の里芋を地中より掘り起こし、
ごはん同盟の十八番の里芋のチーズケーキを作っていただきます。
これは必食です!

【小松菜パインジュース】 ¥500 
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とれたて野菜レシピの中のドリンクです。
今回1階で出店しているあしたばマーケットさんの新鮮な小松菜を
わさわさ使って作ります。酵素補給にいかがですか?


ほかにも、ごはん同盟のオリジナルの野菜マフィンやクッキーなどをご用意する予定です。
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★米粉と野菜のマフィン*写真はイメージです。
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★野菜クッキー*写真はイメージです。

*ランチ終了次第、カフェタイムに移行します。

どうぞお楽しみに!


by yoshie uematsu
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by hibinomamagoto | 2012-03-22 19:05 | マルシェメンバー

Vol.2【光郷成 畑懐】

Vol.2【光郷成 畑懐(こうごうせい はふう)

静岡県浜松市にある、畑懐さんを訪れました。
私が畑をはじめた当初から、野菜の種や苗(最近では土も)
ずっとこちらから購入しています。

年2回届く、手作り感にあふれた野菜の種と苗のカタログがとっても素敵です。
内容は親近感に満ち溢れ、おおらかな手ほどきが書き添えられていたりして、
私もついつい、いつもたくさんの種を購入してしまいます(笑)。
でもそのおかげで私の菜園ライフは、その年ごとの新鮮な発見に満ち溢れています。

畑懐さんには、主に夏野菜の苗をお願いしているのですが、
野菜の英才教育とでも言いましょうか……苗がとっても元気!
種から苗までの育苗は、その後の生育や収穫量を左右するとても大事な部分、
そこは野菜作りのプロにおもいっきり甘えてしまっています。
おかげでうちの夏野菜はいつも大収穫! 
多少の天候不順でも問題なく、すくすく育ってくれるのです。

今回、念願叶ってお会いした代表の中村さんは「思わず納得!」のアイディアマン!
次々と魅力的な商品を提案されています。
なかでも、最近発売になった「ぬか床のように育てることのできる土」は、
都会のマンション・ベランダでの菜園ライフには救世主のような土です。

野菜を育てたあとの栄養分が抜けきった土では、次の野菜はうまく作ることができません。
一度作ったきりで捨ててしまうのはもったいない話ですが、そうかといって
労力を要してその土のバランスを整える努力をするのもいまいち難しそう……

そんな声にお応えして、こちらでは何度でも繰り返し使える土を紹介しています。
折りたためる不織布のバケツ型プランターにわさっと1袋の土を入れて使えるのです。
私も夏はプチトマト、ゴーヤー、食用ほおずき、冬はブロッコリーなどを
自宅マンションで育ててみましたが、とってもよく育ちました。

他にも、セミオーダーのクワやレーキも取り扱っています。
最近は、スターターキットの販売もスタート!
菜園ビギナーズにとっても心強い味方でいてくれます。

当日は、なんと浜松から中村さんご本人が参加してくださいます。
セミオーダーできるクワなどの農具、たくさんの野菜の種、
ぬか床のように育てる土等々を直接ご覧いただきながら、
ぜひ中村さんにいろいろお話を伺ってみてください。

そして出店だけではなく、今回はワークショップも担当してくださることになりました!
「野菜をまず作ってみたい!」という、本当の菜園ビギナーズに向けて特別に開く
畑懐さんのワークショップは、大変魅力的な内容になりそうです。
この貴重な機会にぜひご参加ください。

*ワークショップ詳細は追って当ブログで告知、参加者募集を行ないます。
 発表まで今しばらくお待ちください。



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これが「育てる土」です。ルッコラの種をまいていろいろと実験中の様子……


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壁面いっぱいにずらりと並ぶ野菜の種。
黒とうもろこしやバターナッツ(かぼちゃ)といった珍しい品種も数多くあります。
あ〜悩ましい!


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にんじんだけでも、こんなにたくさんの品種があります。



by yoshie uematsu
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by hibinomamagoto | 2012-03-10 14:50 | マルシェメンバー

Vol.1【足柄麦神 麦師】

こんにちは!スタッフMです。

3月の声を聞いてからというもの、日々気温の変動が大きいですね。
体調を崩さぬよう、旬の食材を活かした食事で身体を整えていきたいものです。

【植松良枝「とれたて野菜レシピ」出版記念イベント】の告知開始後、
「楽しみ!」「ぜひ行ってみたい!」との声を早速いただいており、
スタッフ一同、嬉しい限りです。

NHK出版のサイト「みんなの趣味の園芸」でも告知がスタートしました!
ぜひチェックしてみてください。


さて、本日よりイベントにご参加くださる各メンバーをご紹介してまいります(順不同)。
主宰の植松良枝自らが取材・執筆を担当します、どうぞお楽しみに!

第一回目は箱根の人気パン屋さん「足柄麦神 麦師」さんです。

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Vol.1【足柄麦神 麦師

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私の畑がある生まれ故郷、神奈川県伊勢原市にあった幻の名店「ブノワトン」。
10年以上前、その当時では珍しい、石臼挽きの自家製粉の国産小麦をふんだんに
使った香り高いパンがそこにはいつもありました。

当時、地元ではまだハード系のパンに慣れていない人も多かったこともあり
少し時間がかかりましたが、それでも着実にファンを増やしていったのです。
そして、いつしか押しも押されぬ伝説のパン屋さんになっていました。

その後、店主の高橋さんがご病気で他界され、
ほどなくして伊勢原の名店「ブノワトン」は惜しまれつつも閉店しました。

今思えば、地産地消をいち早く発信していた高橋さん…
最後まで病魔と闘いながら、次世代のためにいろいろなものを残してくれました。

もともとブノワトンでは北海道や岩手のブランド小麦を使用して国産にこだわってきましたが、
ちいさな町のベーカリーがまとまった量の国産小麦を確保するのは至難の業だったようです。
国産小麦の出来高はその年の天候にも大きく左右されるので、
天候が思わしくなかった年は、ことのほか大変な様子だったことが思い出されます。
(パンの生産量を少なくしたり、使用小麦の配合を切り替えたりといったお知らせが
しょっちゅうお店に貼られていましたっけ?)

そんな状況を打開しようと、地産地消をさらに推し進め、
高橋さんは余命をかけて理想を現実のものにしていきます。

「湘南小麦プロジェクト」を掲げて湘南小麦の普及に尽力し、会社を旗揚げしたり、
「和」のオリジナリティを小麦から使用食材までふんだんにとりいれるという理念のもと、
箱根に「足柄麦神 麦師」を新たに開店しました。
(私の印象ですが、当時を振り返ると、本当に、いつの間に?という速さでした。)

そんな経緯で今もお付き合いいただいている「足柄麦神 麦師」さん。
今回特別に、当イベントのために、
おいしいおいしいパンをたくさん焼いていただきます。

タイプ別食パンやカンパーニュといったシンプルなものから
ハード系のもの、和の食材を取り入れたオリジナリティ溢れるものまでたっぷりと。
箱根に行かなければ食べられない「湘南小麦の味わい」をぜひお楽しみください。




(TOPの写真)
お店の外観です。和をテーマにした造りが趣深く、期待が高まります。
壁に沿って長〜い縁台が用意されており、購入したパンを外でいただくことができます。
この日は晴れた冬の日。焼きたてのクロワッサンを思いっきり頬張りました。
(クロワッサンはサクサクが信条のため、イベントでは販売できません(涙)ぜひ現地で!)


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店主の聡子さんはシャイなので、後ろ姿だけ(右)
おいしそうなパンがつぎつぎ焼きあがります(前面のパンはすでに売り切れ…)


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食材へのこだわりがわかる食材表
手書き文字がブノワトン当時から変わらずなのでほっとします


by yoshie uematsu
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by hibinomamagoto | 2012-03-08 14:10 | マルシェメンバー

料理研究家・植松良枝


by hibinomamagoto

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